| 「朝一番の中国語」体験談(その1)
溜池山王駅に程近い坂道を赤坂方面に辿る街角に、中国との文化交流を進めている霞山会館がある。この年末年始は、かねてから気になっていた上海に行ってみようかと考えていた秋のある日のこと、中国語早朝学習コースの掲示が眼に留まった。
毎週2回、出勤前の1時間20分6か月のコースで、これなら夜にも休日にも差し支えなく行けそうだ。とはいえ、テレビやラジオで独習を試みても続くことは無く、会社の語学講習もいつしか欠席のままになった自分の怠け癖は良く知っている。それでも勧められるがままに体験クラスに出て、これも機会と飛び込んでみた。早くも3ヶ月、決して勤勉でない私が、週2回の授業を続けているのは驚きであるが、電車でCDを聞いて復習しているときもあったりする。
最近になって始めたのは私だけではないようで、かえって安心である。中国語を耳にするとやはりわけが分からないが、知っている単語が出てきたりすると耳を傾けられるようになる。食事と買い物ならば、試してみようかな、と思える。それだけでなく、冬の寒さにも負けずに、少し遅刻してでも続けていれば、6ヶ月が終了する頃には、整った文章が少しは出来るかなと楽観が得られている。
40代 男性 会社員
(2005年4月~ 「朝一番の中国語講座」受講)
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