| 「土曜に学ぶ」体験談(その1)
中国語を始めたいと思い、この4月から土曜講座入門クラスから受講を始め、現在は初級会話クラスです。
1週間に2時間くらいの学習では、なかなか言葉が身に付かない感じがしたので4時間集中して学習できる土曜講座にしました。入門クラスの終わりころ、漢詩の朗読がありました。
自分が中学生だったころ、漢詩の読み下し文を学習していましたが、やはり、原語の韻律を踏んだ音は大変美しく新鮮でした。漢詩などは教養としても大切ですから、中国語をもっと勉強しようと思いました。
(母は漢詩も読めるのだと中学生の末っ子に自慢したいだけ・・・かな?)
初級クラスの終わりには歌を聞きました。今時のポップス系音楽ではなく、少し前の落ち着いた歌で、きれいに韻が踏まれていました。中国語独特の発声がいかにも中華な感じで、耳新しく感じましたし、やはり、発音を正しく、四声を大切にしなければと実感しました。
自宅で発声(発音)練習をしていたとき、日本語にはない音を練習するので、子ども達からに「また変な声を出して」と言われていましたが、歌であれば「オンチ」と言われるくらいなので練習しやすくなりました。学習の初めは、それぞれの授業について行くのにやっとでしたし、とんちんかんな答えをしていました。
*先生:どんな中国料理が好きですか?
私:杏仁豆腐です。
先生:杏仁豆腐は料理じゃないでしょ?
私:そうでしたっけ?食べ物だからいいと思って・・・・。
みんな:・・・???
後半の授業中に集中力が途切れてしまったこともありました。(つまり、居眠りをしていたのでした。)
全くの初心者でしたから、音やピンインと漢字がなかなか結びつきませんでした。先生の発音した音は簡体字ではどう書きますか?繁体字ではどうですか?ピンインは?とよく板書をお願いしました。先生は、その都度、丁寧に板書されて漢字の意味も教えていただきました。
補講の時間では難しい発音の口の形を教えていただきました。先生方はとても親切に納得できるまで教えて下さったことを大変感謝しています。
中国語の検定試験前には、補講を受講していたのが、私1人だったこともあり、マンツーマンで細かい受験指導をしていただき、おかげさまで無事合格できました。ありがとうございました。
新しい初級会話の講座は復習が主で文法的に新しいものはなく、音と文字と言葉を結びつけて行く発音に重点を置く授業と質問に臨機応変に自分の答えを出して行く実践的な会話の授業で、それぞれの授業に変化があり、その時々の場面ではこのように話すのだと実感できる授業でした。
どのクラスの方も勉強熱心でいらっしゃるので、自分自身の励みになりました。仕事と勉強を両立させるのは大変でしたけれども、授業が面白くて、いつのまにか9か月も経ってしまいました。
40代 女性 公務員
(2005年4月~ 「土曜に学ぶ中国語講座」受講)
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