土曜講座

講座の内容等は受講当時のものです。

〈土曜講座〉体験談 その1 20代女性 (中級後期コース受講)

私の勤務先には海外留学制度があります。留学先は自分で選ぶことができるのですが、勤務先に中国人材が不足していること、大学時代に中国語を学習したことがあること、それから個人的に中国旅行が好きだったこともあって、中国への留学を目指すことにしました。

 

一度は中国語をやったことがあるものの、当時は真面目に勉強していなかったため、ほとんど全て忘れてしまっていました。そこで、再び基礎から学び直すために東亜学院に入学することにしました。東亜学院を選んだ理由は、立地の良さと、仕事が忙しくて平日に時間が取れなくても、土曜講座で休日にたっぷり勉強することができるからです。

 

1回の授業内容はとても充実していて、文法・発音・会話をバランス良く学ぶことができるので、飽きることがありません。先生方は、背景にある中国文化、単語の成り立ち、時には冗談を交えて説明して下さるので、学んだことが頭に残りやすく、独学より効率的です。クラスは、無理のない範囲で内容がレベルアップしていくので、とにかく授業を受け続けてさえいれば、いつの間にか先生の話す中国語が聞き取れるようになり、ある程度まとまった文章も読めるようになってきます。(実際に、私は東亜学院に入学して8か月目でHSK5級に合格することができました!)

 

また、クラスメートの存在も欠かすことができません。自分の知らない単語がクラスメートの口から次々と出てくると刺激にもなりますし、授業中にお互いの知識を補完し合うことも多いです。休憩時間には、中国出張の話を聞いたり、中国ドラマの話で盛り上がったり、お勧めの中国語アプリを教えてもらったりと、授業では得られない情報も得ることができます。

 

 

中国語の学習を再開して、中国文化に触れる機会も増えて、より一層中国に留学したい気持ちが強くなりました。これからも留学を目指して、土曜講座で楽しく学習を続けていきたいと思っています。

 

 

〈土曜講座〉体験談 その2 30代男性

私は以前英会話学校に通っていました。今や日本経済は海外の動向によって大きく左右され、国内ではグローバル化が騒がれています。また、日本に入ってくる海外の情報は限られ、タイムリーではありません。今では英語圏の友人ができ、インターネット等を通して海外の生の情報をいち早く知ることも出来るようになりました。

同様のことが中国語でもいえると思います。新興国の成長は目覚しく、既に経済等において大きな影響力を持っています。特に隣国の中国とはより一層交流が増え、相手が日本語で話しかけてくるのを待つのではなく、自ら中国語で話しかけられるようにならなければならない状況も将来出てくるかと思います。

初めは中国語の入門書から始めましたが、全く続きませんでした。理由は簡単で、本から得られる情報は限られ、自分が勉強していることが正しいことなのか不安があったからです。特に発音など。

そこで会社の推薦もあった、東亜学院の土曜入門講座を受講しました。土曜のお昼から夕方まで集中して授業を受けるわけですが、発音の基礎からしっかりと教えてもらえるので、安心して勉強できます。ボリューム的には、内容が徐々に増えていく感じですが、授業にきちんと出席していればついていけるのではないかと思います。講座が変われば先生が変わり、授業のスタイルも変わります。どの先生も個性的ですが、受講生のペースに合わせ、親切に教えてもらえるので、とても楽しく授業を受けることが出来ます。また、土曜に受けられないときは翌週の水曜日に補講を受けることが出来るので助かります。

その他、同じ講座の他業種の生徒の方々とも交流を楽しむことができ、たまに開く飲み会で先生方を交え、輪を広げることはとても有意義なことかと思います。さらに、同学院に日本語を学びにきている中国の方と私は友人となり、互いに教えあったりしているのも大きなメリットの1つかと思います。今後ともこのモチベーションを維持し、受講を続けていきたいと思います。

 

 

〈土曜講座〉体験談 その3 20代男性(大学生)

私は2010年4月から東亜学院に通い、中国語を学んでいます。最初は完全にゼロからのスタートで発音の練習から始まりました。先生方が丁寧にわかりやすく教えて下さいましたので一歩ずつ着実に習得できました。そして授業の予習と復習が大切です。同じ文章を何回も音読したり書いたりするなどの反復によって語学は身につくと思います。

私は去年の11月に中国語検定試験3級に合格しました。「継続は力なり」です。将来は中国語と関連する仕事に就きたいと思っています。中国語に興味のある方、中国の社会や文化に興味のある方、中国に行きたいと思っている方は是非、東亜学院にお越し下さい。

 

 

〈土曜講座〉体験談 その4 40代女性

思えば学生時代、当時日本へ留学に来ていた中国語圏の友人たちと楽しく交流していたときに使っていたのは全部日本語。・・・そしてあれから20年超が経ち・・・。


今回私が中国語を学ぶことになったのは、職場で開催された短期の中国語講座に申し込んだのがきっかけでした。

仕事・子育て・主婦業に追われる雑多な日常の中で、「中国語で話す自分」というビジョンはほどんど消えかけていた。そんなところに突然「中国語との接点」ができたのです。その講座の最終回に特別講師としてきてくださったのが東亜学院の先生。経験に即した的確なアドバイスを伺えたことで講座終了後も「学習は東亜学院で」というご縁につながりました。そしてスタートしてはや2年あまり。正直なところ私にとっては簡単な道ではありませんでした。日々の仕事や家事で疲れ果てて学習のエネルギーは枯渇、また子どもの用事でたびたび授業を休みがちなことで焦りが出てしまい、モチベーションが下がるというジレンマにも悩まされつづけました。さらに今年は震災後に事情で3カ月休学。でも決して中国語学習をあきらめるとは思えませんでした。

 

忘れられないのが「日本では学生時代が終わってからも自分の意思でまだ学ぼうとする人が沢山いることに感心する」という言葉でした。授業中、ある先生が述べてくれた中国人としての率直な感想です。その大きな視点でいけば「私も合格圏内」と自らを認められリラックスでき、とても助かったのです。


現在在籍しているクラスは1回で進むボリュームが多く進むスピードが速いのでテキストの予習が大原則。会話にも重点がおかれていて自由に話す時間が設けられています。とにかく思ったことをすぐさま口にする。それで確実に力がつくとの先生の指導には納得がいきます。実はわたしには手当たり次第にトピックを探すことへの強い苦手意識がありますが、なんとかひとことでも言うように挑戦しています。言いたいことがちゃんと相手に伝わると、テンションもぐっと上がってきます。


また授業中に特筆すべきは、使い方のわからない単語を説明するために先生が挙げてくれる例文。時事的にタイムリーなものからお腹がよじれるほど笑ってしまうユニークなものまであり、ノートに書きながら「いつ使おうか」とほくそ笑んでしまうのです。


また「学習面で良い変化をしている」生徒に、先生はとても敏感に気がついて、すぐに理由を尋ねてくださるので、クラスの皆もその情報をシェアできて実にありがたい。例えば、テキストの音読のレベルが格段に上がったYさん。前の晩には本文の朗読を3時間も続けて授業に臨んだそうです。そんな荒技が自分にできるかはわからないけれど、クラスの皆がいい刺激をもらっていることは間違いないこと。グループ学習ならではの利点です。


・・・・・なにはともあれ、東亜学院でせっかくつながったチャンス。過去できなかったことも今はできていることへの喜びを味わいながら、友人たちと中国語でコミュニケートするというあのビジョンを、確実に叶えるつもりでいます。

 

 

〈土曜講座〉体験談 その5 40代女性

2009年11月、北京出張にて。滅多にタクシーが通らない街の郊外で30分掛けてようやく通り掛かったタクシーを呼び止めました。ところが、行きたい場所を伝えられない。筆談なら、とノートにビル名を書き出してみたものの、中国の簡体字とは異なる日本の漢字は上手く理解されず。

北京の秋は日暮れが早く、辺りは既に真っ暗。見知らぬ土地でたった一人。
「このタクシーに乗れなかったら、どうしよう。」
そんな私の不安を汲み取ったのか、運転手さんは意外にも根気強く私の意味不明な言葉(日本語)に耳を貸してくれ、なんとか最後は目的地まで連れて行ってくれました。

旅行にしても出張にしても、せめてタクシーで行き先くらいは伝えられるようになろう。私の中国語学習の最初の目標でした。

インターネットで東亜学院の土曜講座を発見し、最初に無料体験講座を受講しました。中国語独特の「四声」の発音に戸惑い、上手く声が出せずにいると、先生から「もう一度、もっと強く!」と指導が。こんなにしっかりと粘り強く指導していただけるのであればきっと身に付くはず、と早速土曜講座の本申込を行いました。

私を含む入門クラスのクラスメートのほとんどにとって、中国語の学習は初めての経験でした。最初は基本の発音から。慣れない発音が気恥ずかしくどうしても声が小さくなってしまうのですが、「間違えても大丈夫。もっと自信を持って!」との先生からのアドバイスのもと繰り返し発音することで、次第に声が出るようになっていきました。

土曜の午後を丸々使っての講座とあって、クラスメートは皆とても勉強熱心で、それぞれの中国語に関する疑問や中国文化についての情報を共有しながらの授業は、個人学習では得られない学習の広がりがあります。

例えば、造句(センテンス作文)ではクラスメートが作った文に「なるほど、そういう表現もあったか」と感心したり、会話の実践練習ではそれぞれが持っている話題や関心について型にはまらない自由なやりとりを試みたり。

基本を学んだうえで、クラスメートを相手にすぐに応用・実践できる環境は、多人数クラスならではの特長です。冒頭の経験から1年後の上海出張では、同行した上司をタクシーで取引先までスムーズに送ることが出来ました。そして、ひとつ言葉が通じると、もっと伝えたい、もっと理解したい、という気持ちが湧き上がってきました。

中国語での自由な意思疎通までは遥か長い道のりですが、「継続は力なり」を信じて、学習を続けたいと思っています。

 

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