早朝講座

講座の内容等は受講当時のものです。

〈早朝講座〉体験談 その1 50代男性 (中上級コース受講)

勤務先で付与された勤続記念の15万円の旅行補助と10日間の休暇。これをもらった社員は、大抵物見遊山の海外旅行につかうのですが、私は北京大学に2週間の語学留学を選んだのです。だって会社に勤めれば2週間なんて休みは転職しない限りとれません。これを無為に過ごすのはあまりにもったいないと思ったのです。

 

さあ、なにやろうか??漁師体験?ワイン造り?断食道場?結局金額と期間に一番マッチングしたのがこの留学、たまたまの中国語でした。でも語学力ゼロではもったいない。どこでもいいからと、安くて気軽な中国語学校をwebで探して偶然見つけたのが通勤途上にあった東亜学院でした。

 

今思えばとてもラッキーでした。ここが日本でも最もメジャーな中国語学院で、学費は安価で良心的。授業は正統的で優秀で温厚な先生がストレスなく中国語の世界へ誘っていただき、クラスメイトもいい人達ばかり。飲み会もやって一生の友人が何人もできました。早朝っていうのも仕事の残業、飲み会なんかに左右されず息長く続けられた要因。早寝早起きも身について健康な毎日です。

 

かくして、一年後北京へ! 以前何度か中国の都市を遊びに訪れ、旅行本のカタカナ中国語がまったく通じなくてとても苦労したものでしたが、わずか1年の学習でほとんど不自由なく食事や移動ができたのには自分でもびっくり!向うの人たちの速すぎて地方訛りの強い言葉まではまだまだ聞き取れませんが、東亜学院で四声をはじめとする発音のコツを習得したお陰か、こちらのいうことは驚くほど伝わっていました。

 

目的の北京留学が終わったらきっぱりやめるつもりの中国語でしたが、日々習得することの面白さとクラスメイトとの交流が楽しくて、気がつけばもう3年。幸いかな今はやめる目途がつきません。私に新しい世界を与えてくれた東亜学院に謝謝!!!

 

 

〈早朝講座〉体験談 その2 40代女性 (中上級コース受講)

中国の陶磁器を見ると、蝙蝠が描かれていることが多く日本や欧米では忌み嫌われる蝙蝠が描かれているのはなぜだろうと調べたところ、中国語で「蝙蝠」は、福に変わるという意味の「変福」と発音が似ているので吉祥のモチーフであり、赤い蝙蝠(紅蝙蝠)は紅(hong)=洪(hong)と同じなので、洪水のように(幸せが)溢れると言う意味になるのを知りました。言葉遊びのようで、中国語って面白いなぁと思ったのが始まりでした。

 

中国語は発音が難しく、正しい発音を身につけるために最初は学校に行った方が良いと聞いて、職場から歩いて行くことが出来て、早朝クラスのある東亜学院に通うことに決めました。早朝クラスを選んだのは1日を有効に使えることと、仕事で疲れた後に通うより、朝の方が能率良く勉強できるのではないかと思ったからです。その選択は正しかったと思います。

 

東亜学院の先生方は、授業中はもちろんのこと、授業以外でも丁寧に、生徒が理解できるように教えて下さいます。何よりも、先生方の「生徒の中国語の水準をあげたい」という熱意を感じました。実際、現在通学中の中上級のクラスは、先生の教科書プラスαのことを教えようという情熱に溢れ、またそのプラスの部分が大変面白く、内容が濃いので、生徒も朝から真剣に授業を受けています。授業中の生徒の質問も色々で、質問の内容に感心し、自分がちゃんと理解していなかったことに気がついたり、他の方から受ける良い刺激がたくさんあります。

 

子供の頃から勉強があまり得意でなかった私が、なぜ勉強を続けていけるのか不思議に思うときもあります。そのことをクラスメイトに話したら「あなたが中国語を好きなのは、中国語もあなたが好きなのよ」その言葉を心に留めて、諦めないで勉強を続けていれば、きっと話せる時が来ると信じています。

 

さて、2年半過ぎて中国語の習得の度合いはどうかと正直に申しますと・・・。仕事では中国の方に挨拶ぐらいはできるようになり、好きな中国ドラマは字幕つきならなんとか内容がわかり、旅行では、簡単な言葉のやりとりが出来、嬉しいと思った後に、相手の言ったことが聞き取れなくて落ち込む。という状態で、まだまだ中国語マスターまでの道のりは遠いと痛感しています。でも、最初はまったく話せなかったわけですから、少しでも進歩した自分を信じて、勉強を続けていきたいと思います。

 

〈早朝講座〉体験談 その3 30代女性

新しいことを初めて学ぶとき、最初に教えを受ける先生によって学習意欲、そしてその後の学習効果が決定的に左右されることも多いと思います。その点、中国語を真剣に学びたいと強く願い東亜学院の門をたたいた私にとっては、情熱と信念を持って指導してくださる先生方とめぐり会えたことはとても幸運だったといえるでしょう。


どのような説明をすれば理解しやすいのか、記憶に定着するのか ―― 研究熱心な先生が想像力に富み、工夫が詰まった教え方をしてくださるので、愉しく学ばせていただいています。授業中に先生が話してくださる中国にまつわるお話の一つ一つが面白く、語学の勉強を通して中国の歴史・文化、物の考え方・捉え方を知ることができるのも得難い魅力です。

仕事に追われる毎日ですが、中国語の勉強をしている時間は、密度の濃い授業についていけるように集中し、他の事柄を一切頭から切り離しているひと時でもありますので、一種の癒しの効果があるようです。毎回大きな声でテキストを音読するのもストレス発散になっています。

2年前に中国語を学び始めたきっかけは、目覚ましく躍進している中国の情報に日々接しているうちに、中国を舞台に仕事をしたいという思いがふつふつと湧いてきたからですが、思い返してみますとなぜこれまで中国語を習得しようと思い至らなかったのか不思議なくらい中国とは縁がありました。

幼い頃には『三国志』の赤壁の戦いのエピソードに釘づけになり、名軍師の諸葛孔明に憧れをいだいていましたし、社会人になってからは日本に滞在されていた中国人の老師から太極拳・気功を数年間教えていただける機会にも恵まれました。また、中国の古代哲学である算命学の美しい理論との出会いなど、現在の私の核となるあらゆる面で中国から多大な恩恵を受けています。

東亜学院に通うことで長年にわたり深い関心を寄せてきた中国文化が一層身近に感じられるようになったのは大きな喜びです。2年前には全く解らなかった中国語も、今ではリスニングや文章を読むことは何とか少しずつできるようになりました。街中で中国人観光客の方が話されている言葉がふと耳に入りほんの一言でも聞き取れると、自然に笑みがこぼれてきます。

自由に話せるようになるのには時間がかかると思いますが、近い将来、中国の方々とお仕事をするようになりますので、片言でもよいから礼儀として少しでも中国語で会話ができるようになることを目標にしています。これからも中国語にそっと寄り添い、コツコツと学び続けて行きたいと思います。

 

 

〈早朝講座〉体験談 その4 20代男性

正直に告白しますと、私が中国語の勉強を始めるにあたって、きっかけや目標などは特に何もなかったのです。仕事で中国語を使うこともなければ、中国へ旅行に行ったこともない。強いて言えば「これからの時代、とりあえず中国語を学んでおけば何かと役に立ちそうだな」といった、ごくごく軽い気持ちに過ぎませんでした。そんな不真面目な私が「職場から近いし」と、これまた軽い気持ちで東亜学院の門を叩いたのがおよそ1年前のこと。しかし、これが結果としてとても良い選択であったと今では痛感している次第です。

授業はマンツーマン形式とは異なり、老若男女、実にさまざまなバックグラウンドを持った方々が集まるのですが、決して多過ぎないところが東亜学院の授業の良さであると思います。また、早朝にわざわざ教室へ足を運んだ後で職場に向かわれるくらいですから、皆が皆、とても高い意識をお持ちです。しかしながら真面目一辺倒というわけではなく、程よい人数のおかげでしょうか、クラスの雰囲気はとても和やかで、時折軽いジョークも飛び出す中での80分が楽しくないはずがなく、授業が終わる頃には、会社に向かうことがむしろ苦痛になってしまうほどです。毎回そんな生徒さんに囲まれる中で、自身の不真面目さが却って発奮材料となっていった気もします。

もちろん、つい夜更かしをしてしまった翌朝や、教科書の本文暗記の宿題ができていないときなど、今でも授業に出るのが辛い日はあります。それでも、たった一回の欠席が大いに躊躇われるほど授業の内容はとても濃く、毎回新たな発見の連続です。先生や生徒さんご自身のエピソードなどを聞いていると「中国語」の勉強というよりはむしろ「中国社会」を垣間見ているような感覚を持つことが多々あります。先生の板書やコメントはもちろん、中国の文化や風俗、他の生徒さんが話した例文までも書き写していると、それだけで教科書が真っ赤になってしまいます。また、先生からの質問は教科書にそのまま解答が載っているものではないことがほとんどで、自分の経験を自分の頭で考え、組み立てたうえで中国語で答えなければなりません。授業の中でもとりわけ難しく緊張する瞬間ですが、それだけに上手く伝わったときには喜びもまたひとしおです。最近では、時間外で個別に質問タイムを設けていただくこともしばしばなのですが、教科書以外の内容であっても快く丁寧に指導してくださるのでとても有り難いです。

入門クラスに始まり、続けて受講中の初級クラスももうじき終了となりますが、これからも引き続いて中級クラスでお世話になりたいと考えています。今後の目標は、中国人の友人(SNSで知り合いました!)と日常会話ができるようになること、そして中級クラス在籍の間に中検2級(!)に合格することです。

東亜学院には中国語を学ぶうえでまたとない環境・機会を提供してもらっています。あとは、ほんの少し「自分を変えたい」という気持ち(私のように漠然としていても構わないと思います)さえあれば、いつかそれが具体的な形となって実を結ぶ日も来るのではないかと感じ始めているところです

 

 

 

〈早朝講座〉体験談 その5 40代男性

私にとって最初の中国体験は、子供の頃の、「ランラン(蘭蘭)・カンカン(康康)(上野動物園の初代パンダ)、ブルース・リー(李小龍)、アグネス・チャン(陳美齢)でした。そんな私が大人になり仕事で中国語を話す必要性が生じたため、暫く独学を続けていました。

そして、中国へ出張で行くと新しく覚えた単語を使って売店のおばちゃんとの会話を試みるのですが、毎回通じず、「ああん?(第2声)」と怪訝な顔で聞き返されるのが辛かったです。そんな体験を通じ、「ちゃんとした発音を身に付けないと中国語は通じない!」と強く感じました。

そんなある日、「通じる中国語」というキャッチコピーで広告を出している東亜学院を知りました。まさしく、「私が必要としている中国語だ!」と思ったのです。

授業では、スピーキング、リスニング、ディクテーション、シャドーイングを重点的に行い、また、そこに出てくる文法説明も併せて行います。そして、新しく習った文法を使って各自が瞬時に作文し、口頭で発表します。これが結構緊張してボロボロになります。しかし、脳みそが汗をかく感じがして、鍛えられているなぁと実感します。更に、類義語間の微妙なニュアンスの違いなど文法書だけでは分からない部分を説明してもらえるのも有難いです。

授業の時間が早朝なので1日の時間を有効に使える点も都合が良かったです。正直、真冬の朝6時半に家を出るのは辛かったですが、売店のおばちゃんの顔を思い浮かべながら頑張りました。

私が通っているクラスは、合計4名で受講しています。年齢、性別、目的は異なりますが、早起きして受講しているという困難を共有しているからか、なにか連帯感を覚えます。それも早朝会話クラスを続けられた要因の1つです。

今後の目標は、やはり「通じる中国語」をマスターし、中国の売店のおばちゃんと流暢に世間話をすることと中国語検定2級です。(う~ん。険しい道だな。)

では、一起学习汉语吧!

 

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